フランスの秋

フランスの秋

日本で秋と言えばやはり、読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋!ですよね?

 

フランスの秋

 

フランスではどうでしょうか?実はフランスの秋は日本の秋よりも寒く、ちょっとさみしくなるアンニュイ(ennui)な季節です。特別なものと言えば、最近では日本でも恒例となったボージョレ・ヌーボー(Beaujolais nouveau)を初めとするワインの収穫の季節であり、また鹿やイノシシなど野生の鳥獣を狩猟して食すジビエ(gibier:野禽獣、狩猟鳥獣)の季節でもあります。

 

フランスの秋

 

日本でもジビエ料理が少しずつ広まっていて、東京のフレンチレストランや居酒屋、ビストロなどで、秋のおすすめメニューとしてジビエを見かける機会が増えて来ました。

ハロウィンやクリスマス(Noël)など海外の文化を上手にと入れる日本では、フランス文化もまた年々取り入れられているようですね。

 

フランスの秋

 

今回は、ジビエの単語を少しご紹介します。

 

主なジビエの種類

マガモ le colvert(男性名詞)

アヒル le canard(男性名詞)

ヤマウズラ le perdreau / la perdrix

キジ le faisan(男性名詞)

ライチョウ la grouse(女性名詞)

野うさぎ le lièvre(男性名詞)

※フランスでよく食べられる家禽のウサギは、le lapin(男性名詞)

シカ le chevreuil (男性名詞)

イノシシ le sanglier(男性名詞)/ le marcassin(男性名詞)

クマ l’ours(男性名詞)

 

ジビエの中でも、マガモ(canard)は一年を通してフランスでは良く食べられていて、フランス人の大好物です。フランス南西部の郷土料理としても有名ですよ。